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お世話になっております。
セリフ置き場。
創作キャラのセリフ置き場。
演技の練習とかに使ってくださいな。 随時更新。
殺し屋組
倉敷
17歳/男
高めの少年声。静かで控えめな感じ。元失声症で普段は喋れないふりをしている。
「僕もお手伝いしたいです。いつまでも頼ってばかっかりなのも申し訳ないし…」
「………あ、の、ほんとは、喋れるんだ。だいぶ前から。隠しててごめんね、シアンちゃん。」
深見碧
24歳/男
おにーさん。何と言ったらいいのかよくわかんない。
「よし。倉敷、シアンちゃん、仕事の時間だ」
「まあ仕事柄なぁ、どっかしらぶっ壊れてでもないとやっていけないだろ、こんなん」
「得意なの…っていうと、まあ家庭料理、だけど。肉じゃがとか。でもいろんなの作ってみたいし、リクエストあったら遠慮なく言ってくれていいからな。」
篠乃木シアン
16歳/女
明るいおんなのこという感じ。高め?急にスン…とトーン落としたりする。
「逃げられるとでもお思いですか?」
「お任せください!ちゃあんと捕らえて切り刻みますから!」
「手作りチョコとか持っていけるわけないじゃないですか。お菓子作りじゃあの人には勝てないし女子としてのプライドが死ぬ。」
「お久しぶりです、碧さん。篠乃木シアン、今日からお世話になります!」
「家だと一人で、ってことも多いですし…こうやって一緒にご飯食べられるの、嬉しいんですよね。碧さんのご飯おいしいし。」
弥霧濡羽
25歳/男
落ち着いた低音。物静かで固めってかんじ。
「すまないが専門外だ。父の方でも頼ってくれ。紹介状は書く。」
「あまり騒ぐようなら実家に追い返すと言っているだろう」
弥霧燕
20歳/女
ロリ声。喋り方がやかましい。
「うっさいバーカ!バカ兄貴!医療ミスして社会的に死ね!あっ既に死人みたいなもんだった…」
「おうさ!わたしはいつでもシアンちゃんの味方だからね!いつでも頼ってくれたまえよ!」
「燕ちゃんふつうの大学生なんで…あんま下手なことできないんで…その辺よろしく頼みますわ…」
心海
食器崎
?/男
ボソボソ系ショタ。気持ち低め?中身は高校生くらいです。
「あれ…名前………思い出せない…なんで…?そもそも僕、何して………なんで、死にたかったんだっけ…?」
「わかんないことばっかだし、ずっと死にたいって気持ちはあるし、死ぬほど痛くても死ねないのも嫌だけど、でも、こうやってノアと一緒に居られて、話もできて…ここにいるのも、悪くないかなって思うんだ。」
「………これ、角、寝るとき邪魔なんだよね… !? 引っ込んだ…!?えっ怖…」
ノア
?/男
中性的な感じ。うるさい。猫です。にゃー。
「おはよう、ますたー。」
「ボクの名前もとられちゃったんだ。だからますたー、また名前つけてよ。」
「えへへ、ごめんね、ボクもうここにはいられないみたい。……………さよなら、そーた」
毒島・P・みてい
?/女
やさぐれドール。高過ぎず低すぎずな少女声。
名前の読みはぶすしま・ぱっちわーく・みていです。Pちゃんはそのままぴーちゃん。
「毒島・P・みてい、よ。…何、なんか文句でもある?」
「貸して。………それ、直してやるって言ってるのよ。ほらさっさと寄越しなさい」
「静かにして頂戴。手元が狂うでしょ。」
メローネ
?/女
語気強めの少女声。ちょいちょい虚勢張ってそうな感じだったり。チワワっぽい
「ま!た!被ってんじゃないのよ!!!!どうなってんの!?」
「ようこそ私の図書館へ…ってちょっと!勝手に触んないでよね!それ私のご飯なんだから!!!」
「私ね、あさひ。あんたのこと好きよ。大好き。…だから、だから!そう思ってる私がいるってこと!ちゃんと心に刻んでおきなさいよ!!!!」
有栖野あさひ
?/女
鏡の中の引きこもり。どもりがちでおとなしめな少女声。人と話すのが苦手そう。
「ごっ…ごめんなさい…またわたしうっかり引き込んじゃったみたいで…あの…いま元の場所に帰しますから…」
「も、もしかして…見える…の…?こっち側が… え えっと どうしよう…」
「ありがとね、メローネ。わたしなんかと一緒に居てくれて。メローネがいるから、わたし、もう寂しくないよ。」
パニーラ
?/女
ロリ。まっすぐで天真爛漫なロリ。ロリ…
「Pちゃん!あーそーぼ!あれ?だめなの?いそがしいの…?そっかぁ…」
「Pちゃんのおともだち?じゃあ、わたしともおともだちになってくれる…?」
「わたしはね、ただみんなと遊びたかっただけ。願いならずっとかなえてもらってたんだよ。」
時遣
アリス
?/女
かわいらしいけど怪しい 危うい感じ。ロリっていうほど幼くもないけどロリめ…
クラックガラスビーズみたいな声
「…お姉様じゃないわ。うん、好きにしていいよ、ジャッくん。」
「お姉様…?お姉様!お姉様だわ!ロシュフォールお姉様!やっと会えた!…そうだ、お茶会を開きましょう!私と、私のお友達と、お姉様と、私の知らないお姉様達もご一緒に!おいしい紅茶と、お菓子もいーっぱい用意して!ね、お姉様、私が眠っていた間のお話、たくさん聞かせてくださいな!」
ジャック・ドルディエ
?/男
図体のでかいガキ。ショタ…ではないかなあ…くらいの声…チェシャ猫的なイメージ
「…アリス、こいつ、殺してもいい?」
「僕はアリスのお願いなら何でも聞くけど、お前の言うこと聞くギリはないよ。命令すんな。」
「あーもーうるっさいなあ!嫌いなんだよそういうの!大っ嫌い!もういいよ!死んじゃえよお前ら!」
神谷姫花
18歳/女
刺々しい少女声。たいがい不機嫌そう。
「お目覚めの時間よ、お姫様。」
「…ったく、教団の連中は無能だし、アリスは何考えてるかわかんないし、ジャックはいうこと聞かないし…ほんと使えない奴ばっか!」
食ディス
静ヶ瀬細
21歳/男
「せっかく作ってやったのに飯冷めるだろうが。」
「お前帰ってきたらすぐ飯出てくるとでも思ってんの?…適当に作るけど文句言ったら殺す。」
「この街じゃこんな目でも普通なんだろうけどさ、ここの普通と俺にとっての普通は違うんだよ。」
フラウリア・ジルベット
27歳/女
低くて気だるそうな感じ。弟関わるとすごいぐいぐいくる
「お前みたいな羽虫のために割いてやる時間なんてないのだわ。さっさと死になさい。」
「ああ…ああ…会いたかった!私のかわいいリディ!」
月影涼子
17歳/女
元気!!!!!!ってかんじ。
「スズネだよー!リョーコじゃなくてスズネ!そろそろ覚えてほしいな!…あたしもたまに読み違えることはあるけど…」
「からあげ!おいしいよ!いる?」
「トーコちゃんにご用?ならこのあたしを倒してから…あっトーコちゃん!」
葛原めいこ
?歳/女
年齢不詳メイド。なんかこう語尾にハートつきそうな感じ。落ち着いた女声。
「争いは嫌いです。本当ですよ?」
「嘘をついていますね?ええ、分かりますよ?メイドは何でもお見通し、ですから」
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